- 身体計測
基本的には身長・体重計測ですが、細かく見ると標準体重・体脂肪率・BMI・標準体重を調べます。腹囲を計測する場合などもあります。
- 内科診察
医師の診察ですが、甲状腺を触診したり、健康調査をする場合などもあります。
- 尿検査
大きな違いはありませんが、尿沈渣を含めている施設もあります。
- 便検査
便を採取する回数が一回の場合と二回の場合があります。
- 血液検査
血液検査は実施施設により大きな違いがあります。細かく見ると次のような違いです。貧血検査・肝機能検査・脂質検査・血糖検査はどの医療機関も行いまが、炎症検査・梅毒検査・肝炎検査などのその他の検査は行う場合と行わない場合があります。また腫瘍マーカーなどが追加されている場合もあります。
ただしこの血液検査はどの医療機関でも別料金で項目を追加することはできると思います。腫瘍マーカーや肝炎検査は除き、腎機能検査、尿酸検査、炎症・リウマチ検査や梅毒検査、膵機能検査を追加しても、おおよそ3,000円以内で追加できます。
- 心電図
大きな違いはありませんが、負荷心電図を代わりに行う場合や追加で両方を実施している施設もあります。
- 眼科検査
通常は視力検査と眼底検査を行いますが、眼底検査については糖尿病や動脈硬化の他、目の病気も調べるため眼科医が必要となり、行われない場合もあります。
- 胸部検査
通常はX線撮影ですが、なかには代わりにCTを行う場合もあります。またX線撮影でも1方向撮影と2方向撮影のように撮影方法の違いがあります。
- 上部消化管検査
食道・胃・十二指腸などのX線撮影を行うのが通常ですが、実施施設により撮影枚数などに違いがあります。また、バリウムを飲まない・二次検査を行う必要がないなどの理由から胃内視鏡検査(胃カメラ)を行う医療機関が増えてきていますが、X線から内視鏡への変更が無料で行える場合と追加料金が必要になる場合など違いがあります。
- 腹部超音波
超音波を出す小さな道具で腹部をなぞり、その反響音を拾うことによって腹部の実質臓器の異常を調べます。肝臓・胆嚢・膵臓を調べる場合や、肝臓、膵臓、胆嚢、脾臓、腎臓を調べる場合など調べる臓器の種類に違いがあります。
医療機関によっては、甲状腺・乳房・前立腺などの超音波検査がふくまれている場合もあります。
- その他
医師による結果説明、保健師による保健指導、栄養士による栄養指導などを行う施設や、運動施設が併設されている施設、託児所が併設されている施設、昼食が付いている施設などの違いがあります。
また、人間ドックを実施している曜日も様々です。